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    カテゴリ: マンガ・アニメ

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    どれがおもしろかった? 2019秋アニメ人気投票がスタート! | ニコニコニュース




    アキバ総研は、本日12月19日より、公式投票企画「どの作品がおもしろかった? 2019年秋アニメ人気投票」を開始しました。

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    本投票では、2019年秋アニメ57本のうち、「これはおもしろかった! 」「ハマってしまった」というアニメ作品を決めます。


    ちなみに、2019年9月11日2019年9月26日に行われた、「来期は何を観る!? 観たい2019秋アニメ人気投票」では、以下のような結果となりました。


    1位 アズールレーン 3000票 
    2位 ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2923票
    3位 僕のヒーローアカデミア(第4期) 2186票
    4位 GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 1484票
    5位 Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 1387票
    6位 ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル 1351票
    7位 七つの大罪 神々の逆鱗 1327票
    8位 PSYCHO-PASS サイコパス 3 1120票
    9位 ちはやふる3 783票 
    10位 ハイスコアガールII 741票

     

    2019年クール開始前は1位を飾った「アズールレーン」をはじめ、 「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」や「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」などスマホアプリソーシャルゲームを原作とする作品が上位に数多くランクイン。

    しかし、いざふたを開けてみれば「慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」「旗揚!けものみち」「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」といったいわゆる異世界転生ものや、「トクナナ -警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課-」「バビロン」「PSYCHO-PASS サイコパス 3」などのサスペンスものなどなど、さまざまなジャンルの作品が話題を呼んでいます。

    そんなわけで、本日より開催する「どれがおもしろかった? 2019秋アニメ人気投票」も、どんなランキング結果になるのか予想がつかない……! 今回も「アズールレーン」が首位をキープするのか、それとも……?


    2019年秋アニメで、おもしろかったと思う作品にぜひご投票ください! なお、投票はひとり7票まで可能です。大好きな作品に7票すべてを投票するもよし、好きな7作品に票を分配するもよし。投票の締め切りは2020年1月5日です。

     


    >> どれがおもしろかった? 2019秋アニメ人気投票がスタート! の元記事はこちら
    どれがおもしろかった? 2019秋アニメ人気投票がスタート!


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「水瀬いのり お誕生日記念!!ハマり役キャラ人気投票」結果発表! 1位はやっぱりあのキャラだった! | ニコニコニュース




    アキバ総研が、2019年12月2日~9日の期間で開催していた公式投票企画「水瀬いのり誕生日記念!!ハマり役キャラ人気投票」の投票が締め切られた。若手女性声優の中でもトップクラスの人気を誇る水瀬いのり嬢のハマり役キャラははたして、どのキャラなのか? その結果を発表しよう。以下がベスト10のキャラだ。

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    やはりというべきか、堂々の1位に輝いたのは、「Re:ゼロから始める異世界生活」(Re:ゼロ)のヒロイン、レムという結果となった。「Re:ゼロ」(第1期)は、2016年4~9月にかけて放送されたTVアニメであるが、放送中からすでに高い評価を得ており、なかでも、ヒロインであるレムの運命を巡って、さまざまな反応が巻き起こった、歴史的な作品である。放送終了から3年経った今でもその人気は衰えず、特にレムに対する人気は今でも熱いものがあるが、それもこれも、水瀬さんのあの声と演技があったからではないだろうか。今もなお愛されるアニメキャラとして、堂々の1位選出は、誰もが納得の結果と言えるだろう。


    続く2位につけたのは、「ご注文はうさぎですか?」のチノ。こちらも、2014年テレビ放送中から、「かわいい!」という声が止むことがなかったほどの人気キャラ。基本的には、すべてのキャラかわいい系の、破壊力の強い作品なのだが、その中でも、ひときわ小さくてしかもクールというチノの人気は揺るぎないものがあった。ある意味で、その後の水瀬さんの人気を決定づけたキャラと言ってもいいかもしれない。


    さらに3位に入ったのは、「五等分の花嫁」の中野五月。美人5つ子姉妹の中では末っ子の五月だが、5人の中では比較的バランスの取れた性格で、いわばメインに当たる本命キャラとの呼び声も高い。男子なら誰でもあこがれてしまうようなハーレム的作品であるが、アニメ版ではどのキャラも豪華声優陣が声を務めており、まさに誰かひとりを選ぶことができないような展開だったが、五月の存在感はやはり大きかった。それもこれも、水瀬さんの声と演技のたまものだろう。


    これらベスト3の顔ぶれに対して、4位の「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」牧之原翔子は、やや異質な存在かもしれない。「先輩」としての大学生の牧之原翔子(翔子さん)は、どことなく大人びた雰囲気を持つ存在で、水瀬さんの演じるキャラの中では比較的珍しいタイプキャラである。しかし、中学生時代の翔子ちゃんは、もっとかわいい子どもっぽいキャラで、これはまさしく水瀬さんの本領発揮といった具合。でも、この二面性をしっかり演じ分けられるのが、水瀬いのりという声優のすごさなのだろう。


    そういう意味では、5位のヘスティアダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)もまさに二面性のキャラと言っていいのかもしれない。言わずと知れた、水瀬さんの代表的なキャラであるヘスティアは、女神という立場の強さと、ベルに恋する乙女としての二面性が魅力的なキャラだったが、これを巧みに演じ分けた水瀬さんの声優魂には感服したものだった。そして、結局のところ、かわいい(笑)


    6位以下のキャラたちの中にも、それぞれの作品中で、思わぬ二面性を見せたものが多く見られる。6位のスイムスイム魔法少女育成計画)は一見弱そうでいて、その実、ものすごく強いキャラであったし、9位のアリエス・スプリング(彼方のアストラ)も、最後まで謎の多いキャラだった。こうした二面性とは少し違うが、7位に入った「心が叫びたがってるんだ。」の成瀬順は、「言葉が話せない」という、声優としては演じるのが難しい役柄であったが、その順が最後に叫ぶシーンは、ある意味キャラクターの二面性を強く感じさせるものだったように思われる。


    こう見てくると、水瀬いのりさんの代表キャラは、単にかわいいだけではなく、複雑な二面性を持ったキャラも多いことに気づかさせる。それだけ、水瀬さんの演技の幅が広いということの現れでもあるだろう。


    なお、11位以下の投票結果は下記ページをご覧いただきたい。


    水瀬いのり誕生日記念!!ハマり役キャラ人気投票

    https://akiba-souken.com/anime/vote/v_2767/


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    「水瀬いのり お誕生日記念!!ハマり役キャラ人気投票」結果発表! 1位はやっぱりあのキャラだった!


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    『鬼滅の刃』、全26話がニコニコ生放送で元日に一挙放送【お正月SP】 | ニコニコニュース



    2020年1月1日(水)12:30より、ニコニコ生放送で『鬼滅の刃』全26話一挙放送が行われることが決定した。放送中は無料で視聴することができる。

    鬼滅の刃」全26話一挙放送は、2020年1月1日(水)12:30よりスタート予定。

    (C)吾峠呼世晴/集英社アニプレックスufotable

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    中国人の疑問、日本のアニメにはなぜ「愛国をテーマにしたもの」がないのか=中国 | ニコニコニュース



     日本は言わずと知れたアニメ大国」であり、中国にも日本アニメファンは数多く存在する。近年は中国のアニメ産業も急激な成長を見せているが、中国人から見ると「日本と中国のアニメの内容」には大きな違いが存在するようだ。

     中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のアニメには「愛国をテーマにしたものがほとんどない」と伝えつつ、その理由について考察する記事を掲載した。中国のアニメには政治的色彩のまったくないものももちろんあるが、「愛国をテーマにしたものも少なくない」という。

     記事は、アニメは日本にとって世界に大きな影響を与えることができるソフトパワーの1つであり、アニメの存在自体が「国のため」になっていると主張する一方で、「日本には愛国を直接的に表現した内容のものがほとんどない」と伝え、これは一体なぜなのかと問いかけた。

     続けて、日本でもかつては学生による政治運動が行われたこともあったが、現在の日本人は「改革を通じて社会を良くする」という考えや希望を持っていないうえ、アニメに限らず、日本では愛国を直接的に表現する風潮はないと紹介。一方、アニメという空想の世界で、日本を美化して描くことで「間接的に愛国を表現する」ことはあると主張しつつ、「こうした表現によって、アニメファンのなかには空想上の日本を愛す一方で、現実の日本に不満を抱く人もいるのは皮肉である」と論じた。

     中国ではアニメに限らず、ドラマや映画、テレビ番組にいたるまであらゆるコンテンツが検閲対象となっており、コンテンツの内容が「愛国」に傾くのはある意味で自然な体制となっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    中国人の疑問、日本のアニメにはなぜ「愛国をテーマにしたもの」がないのか=中国


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「PR入れないでと指示受けた」 ステマ問題、漫画家側は知らずに関与か、PR漫画家に実情聞いた | ニコニコニュース



     映画「アナと雪の女王2」の“ステマステルスマーケティング)問題”で、関わっていた漫画家への批判が今も続いています。ディズニー12月11日、公式サイトあらためて謝罪するとともに「クリエイターのみなさまに責任はございません」と強調しましたが、「漫画家側もステマと知っていて加担していたのではないか」という疑念が全て晴れたわけではありません。

    【画像:wwwaapが設けている「提供表示ルール」】

     しかし、漫画家側の謝罪文を読むと「依頼主からPR表記は必要ないと説明があった」「広告代理店がPR表記をつけないよう依頼してきた」といった内容も見られ、一部では「漫画家には本当にステマという意識はなかったのでは」といった声もあがっています。一体なぜ、今回のような「ステマ騒動」は起こってしまったのか、漫画家側は本当に「PR表記はなくても大丈夫」と思っていたのか。編集部では、過去に同じような案件に関わったことがあるという漫画家に匿名で話をうかがいました。

    ●代理店から「PRは入れないで」という指示があった

     最初に話を聞いたのは、これまでに何度かこうしたPR漫画の仕事を引き受けたことがあるという漫画家AさんAさんによると、過去のほとんどのケースでは「PR」と分かる表記を行っていたそうですが、冷静に振り返ると、いくつかはPR表記を入れずに投稿してしまったものもあったと言います。

    ―― 「PR」なしで投稿してしまったケースについて、その時は依頼主からそういう指示があったのでしょうか。

    Aさん 自分は代理店から「PRは入れないで」という指示を受けました。言い出したのが代理店なのか、クライアントなのかは分かりません。

    ―― 自身では「PRをつけないとステマになってしまう可能性がある」とは考えなかったのでしょうか。

    Aさん 今では深く反省していますが、その時は本当に分かっていませんでした。代理店からは「指定したハッシュタグを付けていれば大丈夫」と言われ、それを信じてしまっていました。

    ―― 「アナ雪2」の件で関与が指摘されているwwwaap(ワープ)のように、エージェント会社が間に入っているケースもあると思います。こういうエージェント会社側では問題について認識していなかったのでしょうか。

    Aさん 自分が聞いた事例では、エージェント会社が断っても、広告代理店に「PR付けなくても大丈夫」「PRを付けるならこの話は他へ持っていく」などと圧をかけられ、それで折れてしまったことがあったそうです。

     wwwaapも自社で「提供表示ルールについて」というガイドラインを設けていますし、知らなかったということはないはずです。ただ、今回の「アナ雪2」の件を見ると、「投稿文面上への表記」も「作品内への表記」も「作品内での言及」もまったく守られていなくて、もしwwwaapが関わっているのだとしたら何のためのガイドラインなのかと思ってしまいます。

    ―― 今回の「アナ雪2」の件についてはどう見ましたか。

    Aさん 自分と同じように、単に指示に従っただけだと思います。代理店あるいはエージェント会社から「ハッシュタグを付けていれば大丈夫」と聞かされ、それを本気で信じていた人も多かったのではないでしょうか。にもかかわらず、いざステマが問題になると、矢面に立たされるのは漫画家で、代理店もエージェント会社も一切表に出てこない。これでは漫画家がかわいそうです。

    ―― 今後はどうすべきだと思いますか。

    Aさん 自分たちももっと普段から気を付けていなければいけなかったと思います。何かあっても、代理店やエージェント会社は漫画家を守ってくれない。今後はもっと勉強して、自分たちの身は自分で守らなければいけないと思います。

    漫画家側からは同情的な声も多い

     続いてお話をうかがった「Bさん」も、Aさんと同様、過去“PR表記なし”で広告マンガを書いたことがあったそうです。

    ―― 過去に「PR表記なし」でPR漫画を書いたことがありますか。その時はどういう経緯で「PR表記なし」になったのでしょうか。

    Bさん 確認したところいくつかありました。自分の場合、あまり細かいやりとりというのはしていなくて、基本的にクライアントからハッシュタグの指示があり、その通りに書いていました。

    ―― 明確に「PRを入れないで」という指示があるというよりは、「指定されたハッシュタグの中に『PR』が入っていなかった」ということですか。

    Bさん そうですね。自分の場合「入れないで」といった指示をいただいたことはありません。

    ―― ハッシュタグの指示があったとのことですが、ツイートの文面なども一緒に指定されるのでしょうか。

    Bさん ハッシュタグは必ず指示があります。ツイートの文面もほぼ指示がありますが、ある程度自由なケースもあります。

    ―― 「PRと書いてなくてもハッシュタグを入れてあれば大丈夫」のような説明を受けたことはありましたか。

    Bさん いえ、そういった説明を受けたことはありませんでした。

    ―― 漫画家側としては「PRなし」で大丈夫だと思ってしまうものなのでしょうか。

    Bさん そもそもPR漫画というのがまだ始まったばかりのものなので、自分も含めて、細かいハッシュタグの指定にまで注意を払える作家は少ないのだと思います。

    ―― 今回明らかになった件以外にも、こういうケースはあると思いますか。

    Bさん 作家も気付いていない範囲であると思います。

    ―― 今回の「アナ雪2」の件を漫画家として見ていてどう感じましたか。

    Bさん いろいろと事情はあるのだと思いますが、漫画家がまず矢面に立たされてしまったことは遺憾に思います。周囲の漫画家の反応を見ても、(漫画家側に)同情的な声が多かった印象です。

    ―― 今後、Bさん自身としてはどうしていくべきだと思いますか。

    Bさん クライアントや代理店としっかりとやりとりをして、コンプライアンスを守り、誠実に仕事をしていくことが大切だと思います。

    ・・・・・

     現在はステマ問題について「クリエイターのみなさまに責任はございません」との立場をとっているディズニーですが、当初は編集部の取材に対し「作家さんにツイートしてもらうという形で対処した」「現時点では公式サイトなどで説明を行う予定はない」などと説明しており、真っ先に謝罪した漫画家が非難の矢面に立たされる形となってしまっていました。

     また現状、ディズニー漫画家は謝罪しているものの、漫画家に具体的な指示を出したとされる代理店、あるいはエージェント会社側からは何の声明も出ていません。「PR表記を付けない」という判断はどこが行ったのか、当初漫画家側が謝罪していたのはどこの指示だったのかなど、いまだ不明な点は多く残っています。

    ステマが問題となっていた、映画「アナと雪の女王2」(ディズニー公式サイトより)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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