『嵐』櫻井翔の父親から安倍首相の妻昭恵まで。「コネ電」と呼ばれる電通は今や広告代理店などではなく「政商」である - 政治・経済ニュース掲示板|爆サイ.com関東版
- NO.8630271 2020/07/04 08:06
『嵐』櫻井翔の父親から安倍首相の妻昭恵まで。「コネ電」と呼ばれる電通は今や広告代理店などではなく「政商」である - 賭け麻雀やセクハラで辞めたエライさんは、その後どうするのだろう。
巷では黒川弘務はプロ雀士がいいという無責任な声もあるが、弁護士になるという情報もあるようだ。
女性記者に「おっぱい触っていい?」発言で辞任した福田淳一元財務省事務次官は弁護士資格を持っていて、2年前には資格認定制度に申請していたそうだが、女性のクライアントがつかないと諦めたのか、社会人向けのネット大学の委託講師になっていると、新潮が報じている。
SBI大学院大学がそれで、ネット証券のSBIホールディングス(北尾吉孝社長)が運営している。
担当科目は財政と社会保障だが、オンライン授業がメインだそうだから、女子学生へのセクハラはできないようだ。
さて、電通は昔「コネ電」といわれていた。
コネ入社が多かったからである。
安倍晋三首相の妻の昭恵も元電通である。
■博報堂が悔しがる電通の強み、それは役人の天下りだ
持続化給付金事業を電通のトンネル会社が769億円で受注して、電通が巨額なカネを"中抜き"していた問題は、さらに広がり続けている。
給付金事業を受注した「サービスデザイン推進協議会」(サ協)の業務執行理事で元電通の平川健司は、もう1つのトンネル会社「環境共創イニシアチブ(SII)」代表の赤池学と口裏を合わせて、釈明会見を行った。
だが赤池が所長を務めているUDIの竹腰稔代表取締役CEOは、文春に複数の資料を示し、会見での平川の釈明は、平川自身の"やらせ"だったことを裏付けたのである。
それまでして平川が隠したかったのは、彼の応援者である経済産業省の前田泰宏審議官を守りたかったからであった。
【日時】2020年07月03日 17:18
【ソース】J-CASTニュース
- [匿名さん]
親のコネ
>>13
日テレには手厚いよ(笑)
>>18
けど、何故だか博報堂のわりとデカイ株主が日テレだったような…!?
電通絡むとマスゴミが報道しませーん。
>>24
電圧(電通の圧力)☝️
うち、東大・早稲田・慶応が8割占める電通行ったんやで
うち、聖心女子附属高出ても専門学校行ったんやで
>>28ナックルズの昭恵夫人の記事はヤバイ
>>29
スレ2クール目はないのか!?
昭恵夫人のハメ撮り動画配信してくれ
>>30
よくそんなグロいもの観る気になるな(笑)
*よりグロいだろ
昭恵は【白痴】
>>34昭恵夫人は天真爛漫
>>34*解禁
*好きの嵐
>>37有名
うふふ♪
>>44*解禁?昭恵夫人の秘密の動画配信?
ナックルズのイメージ写真…昭恵夫人にそっくりなんだが?
>>47これは今が完熟って裸体だな
>>50まだまだイケる昭恵夫人
原発とモリカケはコントロールしたが昭恵はコントロールできない晋の痔
>>52
全然全部コントロールできてねぇ🤣🤣🤣
>>52昭恵夫人は素晴らしい
電通解体しかないか?
>>53
解体するには政治家を動かさないと無理!
日本は世論をガン無視する政治家なので解体には至りません!
日本の全広告収入の9割以上を電通が独占している。これはおかし過ぎる。独禁法違反も甚だしい。
>>62
そして反日に協力しない日本全国の全マスコミに広告収入をやらないと圧力をかけて脅してきて嘘の偏向報道を無理強いしてきた。