1/11(月) 11:04配信
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哀川翔さんといえば、ドラマ『とんぼ』(TBS系)で長渕剛さん演じる小川英二の舎弟・水戸常吉役で役者としてブレイクしたため、長渕さんの弟分的なイメージがあります。しかし、翔さんは意外にも、もともと長渕派ではなく、矢沢永吉派だったことを勝俣州和さんが教えてくれました。
翔さんと勝俣さんは『劇男一世風靡』で先輩・後輩の関係。勝俣さんは、当時毎日のように翔さんのマンションに遊びに行っていたそうです。
その際、矢沢永吉好きの翔さんはいつも勝俣さんに矢沢さんのビデオを見せてくれました。しかし、矢沢さんにあまり詳しくなかった勝俣さんはいまいちピンとこなかったそうです。そこで、長渕さんの大ファンだった勝俣さんが「これ見てくださいよ」と翔さんにすすめたのが長渕さんのライブビデオ『LICENSE』。翔さんはその場でビデオをちょっと見たものの、「やっぱ永ちゃんだな」と言ってやめたといいます。
しかし、翔さんは先輩の意地で勝俣さんがすすめるビデオを「いい」と認めたくなかったようで、勝俣さんが帰った後に長渕さんのビデオを見ていたのです。翔さんはそのビデオに感動し、一人で長渕さんのライブを見に行きました。そして、そのライブ終わりに長渕さんの楽屋に挨拶に行ったのです。
その頃、長渕さんはドラマ『とんぼ』の撮影前。ちょうど自分が演じる英二の舎弟役を探していました。その役名こそ『常吉』で、タイミングよく楽屋に現れた翔さんの姿を見て、長渕さんは「常吉が来た!」と思い、その場でドラマに誘ったといいます。
その話を後に聞いた勝俣さんは、「もしも翔さんが『長渕さんのコンサートに行くから勝俣も一緒に行こうよ』と誘ってくれていたら、俺が常吉になっていた可能性もあるのよ」と笑っていました。
さらに勝俣さんは、翔さんが『とんぼ』に出演できたのは自分が長渕さんのライブビデオを貸したおかげだから、「『とんぼ』の翔さんの出演料の何%かは僕に来ていいぐらいですから(笑)」とも。
ドラマが決まったのは勝俣さんのおかげだと公言しない翔さんに、勝俣さんは納得がいきませんでした。ある日、勝俣さんがそのことを翔さんに伝えると、強めの目力で「黙れ」と威圧をくらい、「それよりカブトムシ持って帰れよ」と言われてしまったそうです。
それにしても、長渕さんと翔さんをつないだのが勝俣さんで、その対価がカブトムシだったとは意外な話ですね。
取材・文/インタビューマン山下
1968年、香川県生まれ。1992年、世界のナベアツ(現・桂三度)とジャリズム結成、2011年に解散。同年、オモロー山下に改名し、ピン活動するも2017年に芸人を引退。現在はインタビュアー・お笑いジャーナリスト
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a93da58ae5c0dc6754b5064f989fb002f3676682
>>1
小学生の作文みたい
フォーク歌手だった長渕剛が矢沢永吉をパクった
>>2
パクる要素がないやろ
確か奥さん同士が仲良かったはず
>>2
君はまるで猫の目のようだね
>>2
長渕の初期は吉田拓郎のパクリ
オモロー山下
矢沢と長渕じゃ別物じゃね
長渕剛といえば1983年2月21日の日本武道館の「愛してるのに」
山下、迷走
勝俣、永遠の舎弟
哀川翔ってヤンキーだったのに長渕にビビってるんだよな
長渕は病弱な少年だったはず
>>8
ヤンキーって設定だよ
サザンの桑田じゃなければOK
長渕に相川を紹介したのは鹿児島のプロモーターk&m社長なんだが、
エイジサーン
ライブイベントで桑田から頭にビールかけられた事を根に持つ長渕
絶対カブトムシのくだりは盛ってるよな
ドラマの中で地味にサザンディスってるよね
>>14
桑田もアンサーソング作ったんだっけ
ラッパーかよw
>>14
地味じゃなくて堂々とだよw
出所して乗ってる車の中でこんなクソみたいな歌やめろってハッキリ言ってる。
袋に今川焼を何個も持ってるのに、わざわざ割って妹にあげるとか、臭い演出だったな。
とんぼは見てたけど哀川翔が演技上手いかどうかは微妙
勝俣よりはマシな選択だけど
あんなデカ声の煩いのは演技で抑えられてもキャラが違うって思うけど
長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!」
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく
長渕、矢沢、浜省とかいう還暦近くのトラックの運ちゃんが好きそうな歌手
重い槍
とんぼ サザンdisりシーン
サザンのみんなのうたをカーステレオで
長渕「おい、何だその曲は?」
哀川「今、一番売れてる曲なんですよ。ナウいですよね!」
長渕「そんなクソみたいな曲消せ、このヤロー!!日本人舐めくさってんのか、このヤロー!!」(※長渕、後部座席から、哀川翔の運転席を蹴り上げる)
哀川「す、すみません…」
>>22
すべての歌に懺悔しな
>>22
DVDでは差し替え
>>22
そもそもこれは長渕が台本書いたの?
ママのおとおとが哀川翔と同級生だったらしい
>>23
鹿屋の人?
セピアの解散コンサートは鹿屋まで行ってやったんだよなー
>>23
おとおとw
長渕に付いて正解だったろ
永ちゃんは棒
そりゃ世代的に長渕より矢沢だろうよ
メンタリストダイゴさんにやれって言われたんで爆破予告と殺害予告しまーす
監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった日本テレビとテレビ朝日とフジテレビとテレビ東京とTBS本社に爆発物を仕掛けました
成人の日に爆発します
あと松本人志と松本てらと堀江貴文全員トンカチで顔面グシャグシャにしてぶっ*ます
メンタリストダイゴ様がついてるんで僕は逮捕されませーん
%6$6$5#^$^
通報した
記念パピコ
お酒は下戸で飲めない
夜は9時には就寝
朝はいつも早起き
それが哀川翔
OUTの アイツはヤバイすょ! が忘れられんな
毛髪量すげえな哀川
全くハゲの隙間なしやん
長渕のドラマは今の時代には無い面白さだったなー
なかなか完成度の高い話だな
そりゃフォークだからな
あーこういうこと言う人嫌い本当嫌い
とんぼよりラーメン屋のドラマやってた頃の長渕の方が好きだわ
まず長渕に度肝抜かれたのは家族ゲームだよな
なんだよあの自然な体当たりな演技は
演技経験0なのにあれは凄い
とんぼは竜二の金子正次のパクリ
>俺が常吉になっていた可能性もあるのよ
勝俣ふざけすぎ
ドラマなめすぎ
>>42
勝俣はその少しまえにあぶない刑事に出演してたけど狂気じみた犯人役で意外と上手かったよ
九州産業大学中退
長渕剛
>>43
この年代で中退とは言え四大の下宿且つ親田舎の公務員だから、田舎の貧乏人面してたけど違うよね
英二さん、ダメっすダメっす!
(出典 Youtube)
&t=2346
(カーステレオから流れる桑田佳祐の歌声)
英二「オイ、なんだそれ?」
ツネ「これ今一番売れてるんっすよ、ナウいっすよねこれ」
英二「消せ!」
ツネ「あれ、お嫌いですか?」
英二「こんなクソみてえな歌消せ、コノヤロー
日本人なめくさったようなコノヤロー」
永ちゃんも、そろそろアリよさらばを見せてよw
翔さんは芸能界で喧嘩最強だからな
親子ジグザグ時代の長渕にはまってた
この年代は長渕がおー順子って歌ってるの知ってるから好きになんかならない
家族ゲームの長渕が1番良かった
長渕ドラマは、
やっぱりコミカル設定だよな。
その中にシリアスや
悲哀入るから面白い。
真面目なドラマには
向いてないんだよ、この人
勝俣はちょうどCHA-CHAでデビューした頃だからどっちにしろ選ばれなかっただろうw
アイドルグループのメンバーがやる役でもないし
一世風靡で有名だった哀川翔にはまだ役のイメージと似てるけど
ちょつと やりてぇ
映画ウォータームーンとか
あれは違う、ここは違う、と
監督と衝突ばかりして
結局、監督も
何のために自分が居るんだと
面倒臭くなって
「じゃー、お好きに」
と、匙を投げてしまった。
長渕剛の主演映画
という話題性だけで
中身はサッパリでしたねw
>>55
見た目人間と変わらないのに実は外骨格の宇宙人の設定とか
セットで作りました感あふれる、床にスモークが焚かれた研究施設とか
よくわからんけど嵐に打たれて叫びつづけたら人間になったとか
延々と口笛を吹く長渕、泣き崩れる小林稔侍、とか見どころ満載だろ
>>55
生きて 生きて 生きまくれ
1984年9月3日付オリコン週間シングルランキング
1初 星屑のステージ チェッカーズ
2↓ 十戒(1984) 中森明菜
3← ピンクのモーツァルト 松田聖子
4↓ 顔に書いた恋愛小説(ロマンス) 田原俊彦
5↑ 前略、道の上より 一世風靡セピア
6↓ 桃色吐息 高橋真梨子
7↓ ミス・ブランニュー・デイ サザンオールスターズ
8↓ 愛・おぼえていますか 飯島真理
9↓ 雨音はショパンの調べ 小林麻美
10↑ SUMMER EYES 菊池桃子
11↓ NEVER MIE
12↑ 長良川艶歌 五木ひろし
13↓ 迷宮のアンドローラ/DUNK 小泉今日子
14↓ Me☆(ミスター)セーラーマン/ビューティフルライバル 早見優
15↑ 東京Sugar Town 堀ちえみ
16↓ 熱風 石川秀美
17← つぐない テレサ・テン
18↓ ふたりの愛ランド/渚の誓い 石川優子とチャゲ
19↑ Chance! 白井貴子
20↓ 風のノー・リプライ 鮎川麻弥
「前略、道の上より」一世風靡セピア
作詞 セピア / 作曲・編曲 GOTO
(出典 Youtube)
「ミス・ブランニュー・デイ」サザンオールスターズ
作詞・作曲 桑田佳祐 / 編曲 サザンオールスターズ / 弦編曲 新田一郎
(出典 Youtube)
初期長渕は吉田拓郎っぽい
中期長渕はRCサクセションっぽい
独身時代の哀川翔が
奥さんと初めて出会った時、
奥さんと一緒にいたのが矢沢永吉の嫁(マリア)
嫁同士が友人。
後に、矢沢の嫁と長渕剛の奥さんも
子供が同じ幼児教室に通っていたのをきっかけに仲良くなる。
哀川翔とか原田龍二とか
Vシネだけで食えてたんだから
いい時代だったな。
真面目に働きたくない
町のワルが
名声を求めて
芸能界に来たけど
何の才能も無い。
そんな連中が
たくさん集まってたのが
Vシネのヤクザモノだしなw
>>59
元銀行員の竹内力も居るが
オールゴールの時も入場規制されたな
自分の好きな歌手押し付けてくるやつ嫌いだわ
>>62
興味無いとただの騒音でしかないもんなー
PPピー歌ってた頃の長渕は矢沢化してたろ
ギター持たずにマイクスタンド振り回して歌ってた
ナガブチさんはタクロ―派?
>>66
影響受けたのは拓郎、友部正人、泉谷
仲良しなのは千春、こうせつ、世良
オチが秀逸
よく、とんぼが竜二のパクりとかいうが オマージュとパクりを混同してる
嫁に張り倒される長渕じゃなあ
>>72
嫁は女ブルース・リーと呼ばれビルの屋上からホバリングするヘリコプターをジャンプして素手で掴む女。
どうやって勝てと?
もともと原宿ローラー族だったからな
永ちゃん派であるはずだよ
長渕は避けて過ごしてきたな
聴いたら負けみたいなさ
まあ80年代にロック盛り上がる頃に
順子~とかだったからな
劇男零心会と劇男一世風靡の変遷やメンバーに
関する書物とかがあれば読んでみたいわ
夜のヒットスタジオで長淵がマンスリーゲストの時
床に座る長淵に古舘が「今日は男とは、について語ってもらいましょう」長淵「そうすね‥男‥」と語り出した
途中で松山千春が乱入し、あの高音で「なーに語ってんだ長淵!」と今度は松山が語り出し長淵は苦笑い
すると途中で泉谷しげるが乱入し「松山このヤロー!長淵!」といつもの調子で怒鳴り散らす
今度は松山千春が苦笑いしてて長淵は頭抱えてた
この演出好き
つね~くらぁ~
フォーク系の輩の初対面の人にオマエ呼ばわりで馴れ馴れしく接するような仲間風習が苦手
それが何なの?としか言えないw
矢沢派もくそも長渕ってとんぼやる前まで気のいいフォークのあんちゃんだったじゃねーか
>>84
『家族ゲーム』の現場でADを蹴っていたという報道はあった
長渕の対になってるのが矢沢なのか
哀川翔と寺門ジモンと香川照之で夏山探索とかヤンネーかなw
リアルムシキングw
哀川翔世代なら長渕の情けないデビュー時を良く知ってるだろうし
矢沢好きで当たり前だろ
長渕っていつからあんないきがり出したんだ?
>>87
長渕自身が言ってるけど、ブレイク時にテンパってたのもあるみたいだわ
フォーク世代でギリギリ最後に売れたわけで、自分でも時代遅れだと自覚あったんじゃないかと思う。
音楽性変わったのはスプリングスティー
ンの影響か
常やチョロも今じゃ立派な親分各になったなw
お前が鯵を取れーい
本物vs偽物
勝負にならない
だれだこのグダ文ライターはと思ったらw
てかオモロー山下も毎日6万貰えるんちゃうの?
みんな真似した長渕キック
>>96
石橋が一番酷い目にあってたな
最後は木刀でピクピク
最後の刺殺といい放送できんね
つまらん時代だわ
おい、つねえぇ!
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