受信料裁判でNHK敗訴 秘密兵器「イラネッチケー」を開発した筑波大准教授に聞く - 事件・事故掲示板|爆サイ.com関東版


NO.8626368 2020/07/02 13:16
受信料裁判でNHK敗訴 秘密兵器「イラネッチケー」を開発した筑波大准教授に聞く
受信料裁判でNHK敗訴 秘密兵器「イラネッチケー」を開発した筑波大准教授に聞く
NHKが受信料裁判で敗れた。6月26日、東京都内の女性がNHKが映らないテレビを自宅に設置したことを巡り、受信契約を結ばなければならないのかを争った裁判で、東京地裁は女性の主張を認めた。NHKが受信料の裁判で敗訴したのは初のことだという。

気になるのは、NHKが映らないテレビである。「イラネッチケー」というフィルターを取り付けたもので、筑波大学システム情報工学研究科の掛谷英紀准教授の研究室で開発したという。掛谷氏に話を聞いた。

――まずは、勝訴おめでとうございます。

掛谷:ありがとうございます。といっても、まだ1審です。当然、NHKは控訴するでしょう。最高裁で勝ち、判決が確定しなければ意味がありません。それに、私はあくまで技術的協力をしただけですから。

――NHKだけを映らないようにする技術とはどういうものなのか。

掛谷:テレビとアンテナを繋ぐ同軸ケーブルに、NHKの信号のみを減衰するフィルターを割り込ませるんです。フィルターは技術的には簡単なもので、電子工学を専攻する大学2年生程度の知識があれば理解できますよ。私の研究室配属の学生が卒業研究として開発しました。

――なぜ、そんな研究をしたのだろう。

掛谷:きっかけはNHKの国会中継でした。もう7〜8年前になりますが、辻元清美議員(当時・民主党)と中山成彬議員(当時・日本維新の会)が、従軍慰安婦について質問をしました。いずれも誰かがYouTubeにアップロードしたんですが、なぜかNHKは中山議員の質問だけを削除要請したんです。

――13年3月8日の衆議院予算委員会でのことだ。慰安婦問題に対して、先に質問に立ったのは辻元代議士で、「(慰安婦関連の資料に)ただ単に強制するという文字がなかったというだけで、果たして(強制はなかったという)その論理は成り立つのか」という旧日本軍の強制ありきの主張だった。

一方の中山代議士は、「(当時の朝鮮は)警察、ナンバーツーの警部と高等刑事も朝鮮人が務めていた。これらの体制で、官憲の強制連行というのは考えられないんじゃないですかね」と、強制はなかったとする反対の主張だった。そこでNHKは、従軍慰安婦に強制はなかったとする主張のみを削除要請したのだ。



【日時】2020年07月02日 08:00
【ソース】デイリー新潮
【関連掲示板】








#13 [匿名さん] :2020/07/02 13:25

>>0
あんた天才!


#16 [匿名さん] :2020/07/02 13:30

>>0
顔面に、ドランクドラゴン塚地と、かまいたち山内が、少しずつ入ってるな。


#22 [匿名さん] :2020/07/02 14:01

>>0
次の主席かと思った


#24 [匿名さん] :2020/07/02 14:02

>>0
ナイス開発。


#42 [匿名さん] :2020/07/02 15:51

>>0
NICE
しかしながらカリアゲ君


#15 [匿名さん] :2020/07/02 13:28

スマホのロムに変更を加えればいい


#19 [匿名さん] :2020/07/02 13:46

>>15
ネット視聴でもNHKだけ除外(有料コンテンツ)となるようにすれば良い


#23 [匿名さん] :2020/07/02 14:02

最高裁でNHKは、必ず勝訴する。
一億円賭けた。


#29 [匿名さん] :2020/07/02 14:42

>>23


1億借金



お前 地下送り


#31 [匿名さん] :2020/07/02 15:00

>>23
たぶん勝つだろうな。
おめでとう1億!


#36 [匿名さん] :2020/07/02 15:17

>>31
一人自演擁護乙