NO.8466598 2020/05/12 13:14
「昨年10月アウトブレーク説」やはり濃厚 新型コロナ英仏研究チームが7,600超のゲノムを解析
「昨年10月アウトブレーク説」やはり濃厚 新型コロナ英仏研究チームが7,600超のゲノムを解析
新型コロナウイルスはいつ発生したのかという疑問に関し、英・研究チームが「中国南部で昨年9月から」と唱えているのをご存じだろうか。

それはいくら何でも早すぎるという声も多いようだが、少なくとも「昨年10月から」という説が今、かなり有力視されるようになっている。

少し前、世界初の新型コロナウイルス感染症患者は、昨年11月17日に肺炎を発症した55歳の患者で湖北省武漢市在住、という説が広く報じられた。

だがウイルスのアウトブレークという意味では、もっと早くに発生があったはず。

ほとんどのウイルスは最初は静かな存在で、しかし変異を遂げながら悪質さや感染力を増し、ヒトからヒトへと伝播していくのだ。

このたび、世界の学術誌系電子ジャーナルが閲覧できる『サイエンス・ダイレクト(Science Direct)』が、英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンと仏レユニオン大学による研究チームが発表した論文を紹介し、話題になっている。

簡単にまとめると、「今年1月以降、世界中の新型コロナ患者から収集された7,600超のゲノム塩基配列の解読を行った結果、アウトブレークは昨年10月6日〜12月11日頃だったと考えられる」という内容だ。

実は先日、「欧州で最初の新型コロナ患者は、昨年12月に感染して今年1月に陽性と判明した男性患者」という大きな報道があった。

だが、欧州ではこれに関して「12月どころか、実はもっと前に流行していたのではないか」との声が噴出していた。

昨年10月、中国の武漢市で開催された国際スポーツイベント『WUHAN2019/第7回ミリタリー・ワールド・ゲームズ』のため、現地入りしていた世界の軍人アスリートたち。

ところがスウェーデンやフランスの選手たちが次々と体調を崩し、帰国を余儀なくされていた。

今、「あの大会から自分たちが祖国に持ち帰ったのかも」という選手たちの匿名での告白が大きな話題となっている。

実はネットの掲示板を見ると、「今思えばクリスマス頃、自分も家族もとても体調が悪かった」「いきなり高熱が出たが、2日もなく引いた。あれはひょっとして…」といったコメントで沸いている。

今後は日本でも、「昨年のうちに新型コロナウイルスが入り込んでいたのでは」と疑う声が強まるのかもしれない。

【日時】2020年05月12日
【提供】エトセトラ・ジャパン





#2 [匿名さん] :2020/05/12 13:17

コロナウイルスが平熱で感染者になる可能性があるのに
未だに平熱の体温計を晒し連勤する無知なババアやその店には行かないように
集団感染クラスターになるリスクが激高
平熱の体温を晒す奴、コロナが筒抜けになり感染する全く効果が無いマスクを推奨する奴と店は

今後、嬢や客からコロナウイルス感染者が出て店がクラスターになる可能性が高い

平熱でコロナ感染者が多数いる事すら知らない最低限の知識も無く連続勤務を繰り返す*だから

コロナウイルスは平熱の感染者が多数いる

この時期の東京や大阪や福岡からの出稼ぎ嬢は
持ち込みコロナ感染者とみて
呼ばない行かない事を徹底した方がいい

感染リスクを減らす為には
出稼ぎがいればキャストは出勤も合わせない事だ

東京大阪福岡からの出稼ぎ嬢が
客や他の嬢に感染させるから

主要都市の出稼ぎ嬢が他県にコロナウイルスを持ってきて客や他の嬢に感染蔓延させるから
他県から来る出稼ぎ嬢の受け入れを即刻禁止にすべき


#4 [匿名さん] :2020/05/12 13:22

>>2
ながw


#6 [匿名さん] :2020/05/12 13:24

>>4
ていうか日本語がおかしくないか?